
先日、友人とお昼を食べに行こうと約束をしまして、さてさて、どこに行こううかと悩みながらフリーペーパーをぺらぺら。
日本人経営の居酒屋??営業時間午前11時~を発見したのでそこへ行くことに。
お店に入るとそこはスキー場の食堂のような、バイパス沿いのラーメン屋のようなたたずまい。
微妙に寒い。エアコンの温度を見ると15度。。
で、さらによ~く見ると 「作動してないやん!」 ・・・という事で勝手にスイッチオン!
きっと省エネなんでしょうね、そうなんでしょうねっと♪
小姐がメニューを持ってきましたが中国語オンリー。。
「日本語のメニューは無いの?」
「ありません」。。
おいおい、大丈夫かよと思いつつメニューに目を走らせると昼の定食、なんとびっくり15元と20元。
安い!いやいや逆にやっぱりちょっと心配だ。。
とりあえず直訳でおよそ何の料理かを推測し、友人はマーボ豆腐定食を、僕はカツ丼を注文。
先に友人のマーボ豆腐が来ましたがカツ丼がなかなか来ない。。
友人がご飯を御代わりする頃にようやくカツ丼登場。
「カツ丼」を中国語にすると一般的には「炸猪排盖飯」と書きます。
要はトンカツで蓋をしたご飯と言う意味です。
で、やってきたカツ丼。。。ご飯の上にトンカツが乗っています。確かに間違いないです。
しか~し、カツを煮込んだ形跡はなし。とき玉子もたまねぎも見受けられず。
揚げたてサクサクのトンカツにお好み焼き風にソースとマヨネーズがかかっています。。
さらに良く見るとご飯とカツの間にサラダが敷いてあります。。。しかもご丁寧にドレッシングまでかかってます。。。。なんて過剰サービスな。
傍らの定食に付いている小鉢のサラダと全く同じ物ではないか、こいつは。。
あまりのことに言葉を失いましたが、
「そっか今日は板長が休みで見習いの板さんがカツ丼を見よう見まねでやっちまったんだな」あるいは「これはあくまでも”炸猪排盖飯”であって”カツ丼”ではなかったのだ、うむうむ」と、
超ポジティブにシンキング。
早速、食べてみるとやはり、ご飯にサラダ、ドレッシングは合わない。
トンカツにソースマヨネーズも納得できず。。
しかし、まぁ、カツは十分な厚みがあり、15元の定食としては、うん、まぁまぁお徳感があるではないか、ととりあえず完食。
食事の後に友人と話をしていると、小姐が白いカップを持ってきました。
まさか15元の定食で珈琲までつくの!?・・・と思ったら、茶碗蒸でした。。ご飯食べ終わってますけど。。
まぁ、しかし15元の定食でカツ丼?サラダ、みそ汁、茶碗蒸・・・う~ん破格値です。
無理にカツ丼にしないでトンカツ定食だったら、こりゃ結構お勧めです。
・・・という結論に達したところで小姐にお茶を催促。
というかお茶もお水も言わないと出てこない、いろいろと突込みどころ満載のなんちゃって日本料理でしたが、15元という金額に全てOK。
会計をすると二人で36元。
????
「定食は15元じゃないの?」「まさかお茶でお金とるのか?」「茶碗蒸しは追加オーダー?」
伝票を確認すると、6元は友人の御代わりしたご飯代でした。
マーボ豆腐定食も15元だったのですが、
つまり定食のマーボ豆腐とサラダみそ汁・茶碗蒸は9元って換算ですか?
まるでどこかのKTVで込みこみセット料金800元でボトル(よかいち)1本追加したらそのボトル代が800元だった、みたいな。。。そんな衝撃。
最後まで笑わせてくれたなんちゃって日本料理でした。
つっこみどころ満載のお店ですが一つ一つのお味はそこそこ。
初めから過度の期待がなければ値段の割にはレベルが高いと言ってもいいでしょう。
コメント (4)
久々の書き込みですね。お疲れ様です。お変わりありませんか?
投稿者: 眼鏡水 | 2009年03月04日 15:17
日時: 2009年03月04日 15:17
なにやら幸運街の香りがしますが気のせいですか?(笑
投稿者: 通りすがり。 | 2009年03月06日 15:49
日時: 2009年03月06日 15:49
時々拝見させて頂いてます。
記事の内容にあるカツ丼は以前テレビ(ケンミンショー)で見た事あります。
日本のどこかの県では普通らしいです。
投稿者: しんちゃん | 2009年03月09日 11:30
日時: 2009年03月09日 11:30
しんちゃんの言うとおりこの手のカツ丼もあります。
名前はソースカツ丼
ただ、
①マヨネーズは無し
②サラダ、ドレッシング← もってのほかでしょうね
それで無ければおいしいですよ
マヨネーズもありのような気がしますが・・・
投稿者: a-wen | 2009年04月03日 22:42
日時: 2009年04月03日 22:42