北京国際空港でお土産に紹興酒を見ていたところ、目に飛び込んできたのが『百年孤独』。
なんで、北京の空港に日本の幻のプレミアム焼酎が置いてあるんだと、驚いて手に取る。
箱の中身を見ようと蓋を開けた瞬間に鼻に飛び込む、むせ返るような強烈なにおい・・・
紛れもなく、100%、白酒(パイジュウ)です。
製造会社名:江西百年孤独酒業有限公司
原料:水、コーリャン、米、モチ米、小麦、トウモロコシ(・・・なんだこりゃ?)
値段:228元
ご丁寧に箱、瓶ともに日本語でこんな紹介文が書かれていたそうです。
“百年孤独”は“高い渓流の水 数多くの技術、長年ねかせた原酒”と、大麦、米、コーリャンなど準穀物から醸造された。選び抜かれた材料は申し分がなく、製造技術は古く、長い間貯蔵され、味は純粋である。飲めば豪放これさらに豪放、喜びこれさらに喜び、悲しみこれさらに悲しみ。あるいはこう言える:独りこれさらに独り。そこで“百年孤独”と命名された。
百年の年月を超えた世紀の祝い、香港・マカオの中国復帰、この酒もまた再び生まれ変わる、名声は早く伝わり、その名は天下に広く知られる。
おいおいおいおいおい。。。『百年の孤独』の完全なパクリやん。
ホンモノの『百年の孤独』は10年熟成の黄金色に輝く、樽香爽やかな、味わい深い焼酎ですが。。。わざわざ日本語、英語の紹介文までつけて、いくらなんでもここまでやるかと思ってしまいました。
日本の繊細で巧みな技術によって魂を込めて生み出された銘酒が傷つけられたようで腹が立ちます。
こんなものを国際空港で売らせる感覚が。。。いや、これ以上はもう言いません。
コメント (3)
げろげろ
日本でもなかなか手に入らない
通好みの焼酎が、、、
他にも凄いのがあるかもしれないですね。
投稿者: 牛馬 | 2008年06月30日 12:51
日時: 2008年06月30日 12:51
5年ほど前に北京の空港で2本150元ほどで、買いました。
家に帰って、開けてみたら案の定白酒でした。
期待通り(???)でした。
値段はオリンピック価格ですかね?
投稿者: Hayashi | 2008年07月26日 11:13
日時: 2008年07月26日 11:13
1本75元なら割と良心的かも。。
投稿者: 店長 | 2008年07月27日 19:32
日時: 2008年07月27日 19:32