在中国日本大使館のHPを見ていたら北京市内で日本人に対する強盗傷害事件のニュースが載っていました。
このHPの領事情報には在中国の邦人向けにいろいろな情報提供や注意喚起がされています。
ちなみに2月1日の情報は今話題のギョーザ問題です。
で、話を戻しまして、強盗傷害ニュースですが。。。
2月11日の夜11時ごろに建国路前の路上で邦人女性が襲われたと言うものでした。
http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/joho080214_j.htm
鈍器で殴打されるという痛ましい事件なんですが、携帯電話、ショートバッグを寄越すように言われ、バッグを渡すのを拒んだところさらに殴打されてしまった、ということです。
さらに事件後、傷を負っているので近くの人に支援を求めたが助けを得られなかったと書かれています。
命には別状なかったようですが何をするにも命があってのことなので金品を求められたらまず無理をしないことが懸命だと思われます。
非常に安い値段で請け負い殺人が行われたりすると聞いております、この社会。。。
大使館から北京市公安局に犯人の早期検挙と再発防止、邦人の安全確保を求めているのは当然の対応と思われますが同市公安局の応答内容が、ちとおかしな感じがします。
『同公安局は、類似の事件が発生した際は、身の安全を確保した上で、現場から「110番」通報をしていただければ、速やかに現場に駆けつけるとのことです。』
そんなもん、当たり前のことでしょ。
現場から110番通報できる余裕があったら鈍器で殴られることもなかろうし、たぶん110番しなくても逃走ができるだろうさ。
あと今回の事件の女性、傷を負った後に周りの人間に助けを求めたが、助けてくれなかった、ようです。
詳しい状況はわからないけど、負傷者が近くにいたら普通、周りの誰かが通報しても良さそうな。
通報しない感覚を変えていくように啓発すべきじゃないのかなと思っちゃいます。
さらに、110番してもいいけど、もし中国語がしゃべれなくてもちゃんと取り合ってくれるのだろうか。
外国人、皆が皆、中国語がしゃべれるわけでもなく、一般的な中国人の対応からして、言葉をしゃべれない状況でちゃんと取り合ってくれるとは考えがたい。
現場に駆けつける前にちゃんとコールセンターの人が外人向けの対応ができるのかが心配です。
と言うわけで。。。改めまして、お互いに、無理はしないようにしましょう。
ところで、大使館のHPなんですが。。。。文字が小さすぎます。
1文字あたりが3㎜平方メートルぐらいしかなく、情報を発信する姿勢をちょっと疑ってしまいます。
見出しの文章、何が書いてあるのか判読が苦しい。
これは見やすい大きさに変更したほうが良いでしょう。。。。
最後に、子供向けの防犯用語のスローガン、警察が普及に努めているらしい。。。です。