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僕は割りと珈琲が好きで、しばらく中国の雲南省の珈琲にはまってました。
甘い香と強い苦味が特徴で、その豆を焙煎したてで、飲む直前に挽くのが最高!
だったのですが、最近忙しくて豆を注文するのを忘れていて品切れです;
仕方なく近くのコンビニへ行きインスタント珈琲を買って我慢。
売り場を見ますとと、中国でもメジャーな雀巣珈琲(nethle)のインスタント珈琲があります。
13パック入りが15.4元、22パック入りが26.2元。。。。ん?
13パック入りの方が1パック当りの単価が安い。。
コンビニ側のミスなのかメーカー側のミスなのか、「たくさん買うと安くなる」という商売の基本を無視されています。。
さらに同じ雀巣の缶コーヒー。
原材料のところをみると「水・雀巣速溶珈琲」と表示されています。
これはつまり、一度ドリップした珈琲をわざわざドライにしてから、また水を加えて作る。。。ということか
なんという無駄なことを。。。
と思ったのですが、よくよく考えたら、ジュースの「濃縮果汁還元」と同じ理屈で、水分を飛ばして粉末にした方が体積・重量共に減り、輸送コストが安くなる、という仕組みですね。
なるほど。勉強になりました。
まぁ、しかし、なんでしょう、この雀巣の珈琲、美味しくないです。。珈琲というより麦芽飲料の味がすると感じるのは僕だけでしょうか。。。
最近、中国でも珈琲を飲む習慣が浸透しつつあるようですが、これを飲んで珈琲の味と勘違いしたら、せっかくの雲南珈琲が泣いてしまうな、と思う次第です。