VS犬
本日、皆様にご提供いたします商品は中国鄭州の警察隊でも使用されている犬専用防護服です。
胸当て、肩当て、ひざ当て、脛当て、籠手も付いており、不意に飛びかかられてもあなたの急所をきっちりガード。
この防護服、最新の素材で作られており高い強度を保ちつつ、運動性も抜群。重さはたったの8.5kg。
どんな犬が襲ってきても安心して立ち向かうことができます。
気になるお値段になりますが、本日は冬の特売サービス!!
な、な、何と、この天下無双の防護服に、向かうところ敵なしの“ネット銃”、“電磁警棒”の2点をお付けいたしまして、たったの4,110元、ご奉仕価格4,110元(≒64,000円)になりまーす♪
お支払い方法は・・・・・
まるでロボコップのような重装備。
鄭州の警察隊(保安隊?)に配備された“非法犬”取り締まり用の最新装備です。
冗談でなく、真剣に犬専用の防護服です。
手に持っているのはネット銃で、射程距離は8~12メートル、3.2メートル四方のネット弾を放ち犬を傷つけることなく捕縛するというものです。
中国では生活環境が豊かになるにつれ犬を飼う人が急増しています。
急激に犬の繁殖数が増加したこともあり、ここ数年で狂犬病が再流行しはじめました。
毎年2,500人以上が狂犬病で死亡しており、先日、バス内のテレビでも狂犬病への注意を促すCMが流れていたのを見ました。
放し飼いで犬を散歩させるマナーの悪い飼い主も多く非常に迷惑です。
そんなわけで、狂犬病が怖いボクはどんなに小さな犬でも絶対に近寄らないようにしています。
・・・とは言え、野良犬駆逐のために、このロボコップばりの重装備・・・こりゃ、やりすぎじゃないのと思っちゃいます。
こんな装備で取り締まる犬ってどんなのなんでしょうか。
昔、少年ジャンプに『銀牙~流れ星銀』という熊殺しをする犬の漫画がありましたが、鄭州の犬たちはあんな怪物のような犬たちなのでしょうか。
実は犬用とか言いながら人間様取締り用の装備なんじゃないの、と思ってしまいます。
あ~でも、中国では人間の取締りだったらためらわず拳銃を使いそうだ。
防護服はどうでもいいですが、“ネット銃”“電磁警棒”には心がちょっとだけ惹かれました。
11月は久しぶりにお店の女の子を紹介したいと思います。