一時帰国していた友人から、書店でこんな本が山積みされていたよ~、と写真を見せてもらいました。
「写真撮ってくるなら買ってきなさいよ」と言ったところ、「こっちに住んでたら読む必要ねぇじゃない」と。
おっしゃるとおり。
ま~、しかしこんなのが一冊の本になって話題になるほど中国ネタって日本でトピックになってるのかと感心してしまいました。
で、今回なんでこの本をネタに取り上げたかというと・・・
現在、北京では共産党大会という一般庶民がちんとも関心を持たない一大政治イベントが行われています。
この開会にあたって発言や思想に問題があるとされてる人が事前に拘束されている、なんて話がネットに載っていますが、この本の作者が音信普通になっているというのをたまたま見つけ、ほぉ~、と思ったわけです。
実際にはこの人、行方不明でも拘束でもなく、ただ単に連絡が取れなかった(本人の意図によるかもしれませんが)だけみたいです。
普通にこんな話が転がっていて、何となくリアリティがあり、“さも、ありなん”となるところが中国の話題っぽく、笑えます。
まぁ~、お金のためとは言え、こんなタイトルの本を出版するのはなかなか気合のいることだと思いますが・・・。