少し前に銀行のキャッシュカードを落としてしまいました。
慌てていてATMから取り忘れたみたいです。
とある国有銀行の口座なのですが、カードの再発行のために窓口に向かいました。
銀行に入ると近くにいた行員が用件を聞いてきました。
カードの再発行である旨を伝えると順番待ちの整理券を取るように言われました。
いつもながらの混み様で窓口の番号を見ると前に30人ぐらいの待ちがいる計算です。
他の用事を先に済ませて来ればちょうどいい、と思い一旦店を出ました。
20分後に店に戻ってみると、まだ番号が進んでいません。
おかしいなぁ、と思って見るとカウンターは4席あるのに2席しか従業員が座っていません。
さらに1席は3,4人がカウンターの前におり、同じ整理券で複数人が手続きをしているようです。
“こっちもヒマじゃないんだよ”と思いながら他の待っている人の顔を見ると明らかに不快指数が高まっています。
文句を言いながら帰る人もいます。
やむなく再度、外出し、15分ほどして戻ってくるとあと10人ぐらいになっていました。
ですが、やはり二人つのカウンターしか動いておらずなかなか進みません。
やることもなくヒマそうにしている行員を見るにつけ、イライラしてきました。
と、その時、先ほど用件を聞いてきた行員に目をやると手元に3枚ほどの整理券を持っています。
変だなと思い見ていると整理券の裏に書いてあると思われる携帯番号に電話して、順番待ちの客に電話連絡し、窓口に来るように話しているではわりませんか。
温和な僕も頭にカッと血が上る感覚を覚えました。
行員にお金を掴ましているのかもしれませんが“おいおい、ええ加減にせぇ!!”という気持ちです。
怒りを抑えながら、結局さらに20分近く待ち、ようやく自分の順番がまわってきました。
僕(通帳を見せながら)「カードを落としたので再発行したいんですが」
行員「うちの支店の口座でないのでここでは再発行できません。カード停止の連絡もそこの電話でしてください」
うぉぉぉっ、そういう重要なことは先に言え、先に。
特別サービスして私腹肥やす前に、きっちりやることやれ~っ!!!
これが中国の国有銀行です。ホントにダメダメです。上場してもこの体たらくです。
“土下座接客”しろとは言いませんが“土下座接客”してほしい気持ちで一杯になった秋の一日でした。