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【SugarHeel】料金システム
OPEN 20時~LAST2時
チャージ 150元
時間無制限
指名料・サービス料・税は頂きません
キープボトル
350元から御用意
初めてのお客様へ
チャージ込み
200元でハウスボトル飲み放題コースあり
カウンター席・ボックス席
大個室12名・小個室5名
個室ではカラオケがお楽しみ頂けます
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2007年10月 アーカイブ

2007年10月02日

まだ飲むの?

beer01.jpg月末に店の女の子全員と閉店後に食事に行きました。
本当は中秋節に皆でご飯を食べる予定でしたが、僕の体調不良により延期になってました。
当然の如く僕のおごりなんですが、そういう時には行動が早い;
「店長お店予約した?!」
「大人数なんだから予約しないとだめよ!あたしが予約しておくから!」
はい、宜しくお願いします。。
それから閉店までずっと皆「何食べる?」の話題で持ちきり。
そんなこんなで閉店後団結湖の中華へ。
席に着くとそれぞれ決めていたメニューをてきぱき頼み、楽しい食事会の始まり。
楽しいのもつかの間、恒例「乾杯」の時間。。
もちろん中国式、女の子一人一人を相手に乾杯;
1週したらもうお腹はパンパン。酔っ払う前に胃袋の許容範囲オーバーです。
さながら「フードファイト」の有様。
トイレに行き胃を空にして戻るとすかさず第2回戦。。
女の子の半分以上はビールじゃなくて水で乾杯。。
しかしビールを飲んでた女の子、さっき店でお酒飲んだでしょ?
下班した後まで飲まなくてもいいんじゃない?
結局総勢15人(実質5人)でビール50本。。。
そのうち4分の3は僕と道ずれになった友達の2人で飲んだような(飲まされた)もの。。
女の子を送り届けて家に着いたのは朝の7時近く。。
そんな楽しいお食事会。参加されたい方はご連絡ください。

2007年10月04日

質屋

%25E5%2585%25B8%25E5%25BD%2593%25E8%25A1%258C.jpg最近、街でちょくちょく見かけるようになったこのマーク。
大きな派手な看板のが多く何の店だろうとずっと気になっていました。
たまたまお客さんとその話をしていて、ようやく謎が解けました。

これは日本で言う“質屋”さんで、中国では“典当行”と言うのだそうです。マークは“当”という漢字の繁体字(旧漢字)で、質屋のことは“当舗”とも言うそうです。
お客さんの話では中国ではお金の貸すのは基本的に銀行の仕事で、日本のような消費者金融(サラ金)は法律上、存在しないそうなんですが、中国では闇金以外では質屋さんがその役目をしているんだとか。
銀行でお金を借りるのが難しいのは日本も同じで、簡単にお金を借りれる質屋は都市部では儲かっているそうです。

質屋と聞くと昔な感じがしますが派手な看板出したり、店がきれいな雰囲気だったりするのは日本のサラ金と同じな感じがします。
そういえば日本の今時の質屋といえば若い女の子が男に貢がせたブランドバッグを売りに行く場所・・・なんてのをテレビで見ました。
で、中国人はどんな風に利用しているんでしょうか。

時計や貴金属を質入してお金を借りるのが少し前までは一般的だったようですが、今は株や不動産投資のために車や不動産の権利書でお金を借りるのが多いそうです。
お金を借りて、株を買うってのが、今の中国っぽくてすごいです。

中国でも

「あんたっ、何で借金なんかしたの!!」
「しょうがねぇーだろ、株が上がると思ったんだからよぉ、女に貢いワケじゃないよ、堪忍な母ちゃん」
「うきぃぃぃ!!!!」

なんて会話が交わされたりするんでしょうか。
こっちの母ちゃんは強そうだから確実に修羅場になるんだろうなぁ。
想像するとなかなか微笑ましくて、楽しいですね。
ところで、計画的なご利用が中国人に可能かどうか、っていうのが一番大きな疑問だったりします。

長期連休に入っていつもより静かな北京。
【Sugar Heel】は国慶節も休まず営業中!

2007年10月06日

花子

hanako%20%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.JPG先月から入った新人さんです。
名前は「沈会・shen hui」と言います。
チョット(かなり?)むっちり系で「肝っ玉かあさん」みたいなイメージですが、こうみえて花も恥らう19歳です。
まだ慣れていないせいか奥手な感じですが、以外に積極的で「ブログに載せるから写真撮るよ~」と新人3人に声をかけたところ彼女だけが二つ返事で名乗り出ました。
日本語はただいま猛特訓中ですが英語は僕なんかよりずっとペラペラだし、とても頑張り屋さんで日本語共々猛ダイエット中らしく、この2ヶ月トマトときゅうりしか食べてないらしい。。
とりあえず間違ったダイエットをして体を壊しても困るので、「ビリー」のDVDをダビングしてあげることにしました。
物覚えもすこぶるよろしく、きっちり育てれば将来良いママさんに化けるかもしれない、そんな予感がする今日この頃。

先日お客様が彼女に日本語の名前をつけてくれました。いわゆる源氏名ですが。
彼女のイメージに合いそうな名前を皆であ~でもないこ~でもないと検討の末、「まつり」に決定しました。
僕のイメージでは「花子」だったんですが満場一致で却下されました;
まあ、まつりちゃんの方が可愛いと思いますが、僕の頭からは「花子」の二文字が離れません。

そんな訳で、お店共々まつり(花子)ちゃんを可愛がってやってください。

2007年10月08日

見たぞ~

%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%81%A9%E3%83%BC1.JPG10月1日から北京地区のタクシーが禁煙になりました。
1992年のバルセロナオリンピックの時に“オリンピックにノースモーキング”の概念が生まれたようで、北京市もそれに習ったようです。
厳密に守られるかは別にして市の通知によれば運転手はもちろん乗客もタクシー内でタバコは吸ってはいけなくなりました。
特に運転手の喫煙行為には罰金が課せられています。
乗客が車内で運ちゃんの喫煙を発見し、携帯のカメラなどに証拠写真を収めて、運輸局に訴えた場合、状況確認後に、その運転手に対して100~200元の罰金が課されるということです。

僕はタバコを吸いますが、客に断りもなくタバコを吸い始める中国のタクシー運ちゃんには正直、「何ナノ君は?」という気持ちを抱いてました。
訴える気はサラサラありませんがおもしろそうだ・・・と思っていたところ、早速、チャンスが到来しました。

昼下がり、後部座席に座ってホケ~ッとしていたところ、前方よりタバコのにおいが。
左手側(左ハンドルなので窓側ですね)に目を向けると立ち上る煙を発見。
キターッ!!!!と、思いました。
意気揚々と携帯電話を取り出し、起動、ソレーッと・・・・・・あれ、携帯が反応しない、どうしたんだ・・・。
そうです、その時、ちょうど私の携帯、調子悪くなってたんですね。
“こんな時に動かねぇのか、お前は!!”と、とてもくやしくなりました。

まぁ、それでも、とりあえず、言ってみました。

「運ちゃん、おまえ知ってるか、今月からタクシー内でタバコ吸ったら罰金なんだぞ」
「あぁ・・・・うん、・・・ああ~」

低い相槌を打って、ぷか~っと一吸い。もう一度、繰り返すと窓からポイッ!!

運ちゃん、一瞬、バックミラーで僕の顔を確認し、5秒後にラジオをつけました。
“あっは~、ちょっと動揺してんじゃん♪”・・・心でほくそ笑む、僕。

まぁ、でもあまり刺激して変なところに連れてかれるのもメンドーですので、タクシー内での喫煙を心よく思われない方も優しい気持ちで指摘されてはいかがでしょうか。

2007年10月10日

中国式ダイエット

%E3%81%B5%E3%81%85%E3%81%86.jpg最近、日本のビリーズ旋風もだいぶ落ち着いてきたと聞きました。
北京でも週末に集まってキャンプインしている方がいるようですが、中国人には入ってきていないようです。

飽食の時代を迎えて成人病の増加に警鐘が鳴らされ始めている中国ですが、ハイソサエティの人達は自分の体にとても気を遣っています。
10年ぐらい前なら“接待はとにかく食事”みたいな雰囲気がありましたが最近はゴルフ接待が喜ばれるとか。
贈答品ももちろん人によりますがスポーツ用品が受けがいいと聞きました。

さてさて、そんな中で、本日は中国で話題になっているダイエット方法を紹介します。

ダイエットの英雄“趙奕然”君の8ヶ月、60キロダイエットプログラム!!
方法がユニークだったため、中央テレビにも取り上げられていました。
インターネットにも成功談などが書かれ、ちょっとフィーバーしているようです。

彼のダイエット方法は非常に簡単で、食事制限もありません。
ただ一日に一時間、一定の場所でひたすら走るフリをするというものです。
テレビを見ながらその場で走るフリをする。ぼ~っとしながらその場でひたすら走るフリをする。
彼はこの方法を継続することで8ヶ月で130kgから70kgまで減量して、ダイエットの英雄と言われるようになりました。

飯と酒の旨い秋、食欲が止まらない秋ですが体重の心配をされている方も多いはず。
何も準備もいらず、気張らなくていい点で試してみるのも悪くないかもしれません。

まぁ、でもよくよく考えてみると、毎日欠かさず一時間ジョギングするのと同じですから、普段、運動していない人であれば何らかの変化はあるでしょうね。
結局は“継続は力なり”的な部分があるんだと思います。

2007年10月12日

ビル火災

%E7%81%AB%E4%BA%8B%E3%81%A0%E3%83%BC.jpg昨日(10月10日)の午前中のこと・・・東三環路の発展大厦と京廣中心の中間ぐらいにある高層建築物から煙がモクモク。
建築中のビルの最上階で出火したらしく、すごい煙が空に向かって立ち昇っていました。
今日の朝刊に載っているかなと思ったのですが、(まだ?)記事にはなっていませんでした。
死者はいなかったようで、出火原因と損失については調査中とのことです。

掲示板には“テロリストの仕業だ”なんて月並みなことを書いている人もいました。
どうせ作業員がタバコのポイ捨てでもしたんじゃないの、と僕は思っちゃいましたが。

1ヶ月くらい前だったでしょうか、US連邦公寓(アパート)でボヤ騒ぎがあったようですし、ほんの5日ほど前には発展大厦の隣にある幸福大厦でも火事がありました。
狭い範囲での火災が続いています。
ビル火災、本当に怖い話です。
安全対策をしっかりと行って街づくりを進めてもらいたいものです。

最近、気温が低くなり、日に日に空気が乾燥してきている北京。
改めて火の用心です。
僕もタバコの火には十分に気をつけたいと思います。

2007年10月14日

“こんなレストラン入れますか?”

%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3.jpgyahoo中国を見ていたら“こんなレストラン入れますか?”という見出しで出てました。
http://newspic.cn.yahoo.com/bbs/article/gallery_show/p_59994/page_6/

元ネタを見てみると“南京全裸レストラン”とありました。

まずはじめに・・・全裸じゃない。
映像的にいろいろと問題があるのかもしれませんが・・・全裸じゃない。
このおねえちゃん達を見ながら御飯を食べる。。
なら、ストレートに女体盛の方が楽しい気もする。
とは、言いつつも・・・実はちょっと興味が。
この蝶々ちょっと好きかも。

ホントにあんの、こんなのと思いつつ、南京在住の方からの情報をお待ちしております。

2007年10月16日

ガラスのヒール

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先日常連のお客様が日本に帰国した際のお土産に面白いものを持ってきてくださいました。
写真がそのお土産でガラスのヒールの形をしており、その名も“シンデレラシュー・カシス”と言います。ボトルの中身はカシスです。
【Sugar Heel】の名前、雰囲気にぴったりだ、ということでお持ち下さいました。
店の女の子たちもうっとりと眺めて、欲しい欲しいと連呼していました。

品があって、実に高貴な感じです。

飲んでしまうのはもったいない気がするのですが、うちの女の子たちがこんなガラスのヒールが似合うようなシンデレラに成長したら一緒に飲むのもいいかな。
なんて親ばかになりつつある今日この頃です。

2007年10月18日

土下座接客宣言

%E5%9C%9F%E4%B8%8B%E5%BA%A7%E6%8E%A5%E5%AE%A2_edited.jpg少し前に銀行のキャッシュカードを落としてしまいました。
慌てていてATMから取り忘れたみたいです。
とある国有銀行の口座なのですが、カードの再発行のために窓口に向かいました。

銀行に入ると近くにいた行員が用件を聞いてきました。
カードの再発行である旨を伝えると順番待ちの整理券を取るように言われました。
いつもながらの混み様で窓口の番号を見ると前に30人ぐらいの待ちがいる計算です。
他の用事を先に済ませて来ればちょうどいい、と思い一旦店を出ました。

20分後に店に戻ってみると、まだ番号が進んでいません。
おかしいなぁ、と思って見るとカウンターは4席あるのに2席しか従業員が座っていません。
さらに1席は3,4人がカウンターの前におり、同じ整理券で複数人が手続きをしているようです。
“こっちもヒマじゃないんだよ”と思いながら他の待っている人の顔を見ると明らかに不快指数が高まっています。
文句を言いながら帰る人もいます。

やむなく再度、外出し、15分ほどして戻ってくるとあと10人ぐらいになっていました。
ですが、やはり二人つのカウンターしか動いておらずなかなか進みません。
やることもなくヒマそうにしている行員を見るにつけ、イライラしてきました。
と、その時、先ほど用件を聞いてきた行員に目をやると手元に3枚ほどの整理券を持っています。
変だなと思い見ていると整理券の裏に書いてあると思われる携帯番号に電話して、順番待ちの客に電話連絡し、窓口に来るように話しているではわりませんか。
温和な僕も頭にカッと血が上る感覚を覚えました。
行員にお金を掴ましているのかもしれませんが“おいおい、ええ加減にせぇ!!”という気持ちです。
怒りを抑えながら、結局さらに20分近く待ち、ようやく自分の順番がまわってきました。

僕(通帳を見せながら)「カードを落としたので再発行したいんですが」
行員「うちの支店の口座でないのでここでは再発行できません。カード停止の連絡もそこの電話でしてください」
うぉぉぉっ、そういう重要なことは先に言え、先に。
特別サービスして私腹肥やす前に、きっちりやることやれ~っ!!!

これが中国の国有銀行です。ホントにダメダメです。上場してもこの体たらくです。
“土下座接客”しろとは言いませんが“土下座接客”してほしい気持ちで一杯になった秋の一日でした。

2007年10月19日

百度(バイドゥ)

%E8%BF%B7%E8%B7%AF.gif“百度”は中国大手のインターネット検索サイトです。その“百度”ですが、昨日“Yahoo Japan”の検索エンジンを使用するとどんな単語で検索してもこの“百度(バイドゥ)”の検索画面へ飛んでしまうという奇妙な現象がありました。
日本語の検索サイトを利用していて、突然中国の検索サイトが現れるというのは異様な感じです。
自分のPCが壊れたのかと思い、携帯に続きおまえもか・・・、とあせったのですが他の人も同じ現象が起きていました。
皆様も一緒の現象が起きていたのでしょうか。

“Yahoo”と“百度”は提携関係がなかったと思います。
にしても、日本の検索サイトを利用してるのに、何を検索しても中国の検索サイトへ飛ぶなんてことはありえないと思い、今頃“Yahoo”の社員は大慌てなんだろうなと思いました。
昨夜11時の段階ではやはり“百度”に飛びましたが、先ほど試したところ普通に検索ができるようになっていました。

“Yahoo”のHPにはこの件について特にニュースリリースがありません。
“バイドゥ”という中国語の発音が“梅毒”っぽくて、“Yahoo”が侵された感じがします。
何だかただならぬ感じです。今日のニュースが楽しみです。

ところでまったく、関係ないのですが【Sugar Heel】には苗族出身の女の子が二人います。
苗族は乾杯をする時に“ヤーウー”と掛け声をするそうですが、僕には“Yahoo”と言っているようにしか聞こえず、特に“hoo”のあたりが抜ける感じでおもしろいです。
お店に来た際に苗族の女の子を発見したら、ちょっとリクエストしてみてください。
もしかしたら披露してくれるかもしれません。

2007年10月20日

“中国の危ない食品”

%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%84%E9%A3%9F%E5%93%81.JPG一時帰国していた友人から、書店でこんな本が山積みされていたよ~、と写真を見せてもらいました。
「写真撮ってくるなら買ってきなさいよ」と言ったところ、「こっちに住んでたら読む必要ねぇじゃない」と。
おっしゃるとおり。
ま~、しかしこんなのが一冊の本になって話題になるほど中国ネタって日本でトピックになってるのかと感心してしまいました。

で、今回なんでこの本をネタに取り上げたかというと・・・

現在、北京では共産党大会という一般庶民がちんとも関心を持たない一大政治イベントが行われています。
この開会にあたって発言や思想に問題があるとされてる人が事前に拘束されている、なんて話がネットに載っていますが、この本の作者が音信普通になっているというのをたまたま見つけ、ほぉ~、と思ったわけです。
実際にはこの人、行方不明でも拘束でもなく、ただ単に連絡が取れなかった(本人の意図によるかもしれませんが)だけみたいです。
普通にこんな話が転がっていて、何となくリアリティがあり、“さも、ありなん”となるところが中国の話題っぽく、笑えます。
まぁ~、お金のためとは言え、こんなタイトルの本を出版するのはなかなか気合のいることだと思いますが・・・。

2007年10月22日

時代劇!!

%E9%82%84%E7%8F%A0%E6%A0%BC%E6%A0%BC.jpg中国のテレビを見ていると何年経っても日本軍との戦いが続いています。
ボクなんかが“日本軍”との戦いなんて書くとプロ野球の“巨人軍”との戦いみたいでとってもノリが軽くなってしまいますが、とにかく年中戦っています。
これはもうなかなか根が深い問題ですからしょうがない、ヘンテコな日本語を操る将校を見るにつけ虫唾が走るのもしょうがない。

そして、もう一つ気になるのが年中、毎日、手を変え、品を変え放映される時代劇。
日本も時代劇は“水戸黄門”“大岡越前”“大河ドラマ”等よくよく考えると結構多い感じがしますが、中国では1日1番組以上演っている感覚があります。

そんなにおもしろいわけでもないのに、なぜ時代劇が多いのかというと・・・
中国では審査局の検査が非常にきびしく、人間模様や社会情勢をシリアスに描いた内容になるとうっかり体制批判に繋がりかねないため、製作サイドも現代ドラマは非常に気を使うようです。
テレビドラマの場合、台本の段階でチェックが入ります。
日本、韓国、台湾、香港に比べ中国のドラマがどうもしょぼいのは伸び伸び感がないからか。
勧善懲悪で悪者をやっつける時代劇は当局の製作許可が下りやすいため、プログラムに頻出するというわけです。
悪代官のワイロを裁いても、政治家の腐敗にストレートにはつながりにくいですからね。

ちなみに写真の“還珠格格”というのは8年くらい前に中国で一世風靡した清朝のお転婆お姫様のハチャメチャ珍道記でした。
視聴率40%以上という驚異的な記録を打ち出した時代劇です。
笑いあり、涙あり、恋愛あり、ワイヤーアクションありで主人公の趙薇(ジャオ・ウェイ)を一躍トップスターに押し上げた有名作品です。
な~んも考えずに見られます。

2007年10月24日

VSパンダ

%E9%89%84%E6%8B%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%80.jpg北京動物園のパンダ“古古”はその日、強烈に機嫌が悪かった。
昨日、笹を食べていた時に先端が歯茎にぷすっと刺さって今日もチクチクと痛むのだ。
あぁ、けったり~、痛む歯茎を舌でさすりながら空虚な灰色の空を見上げ寝そべっていた。
そんな時だった。

「パンダ野郎、おいら、おめぇなんか怖くねぇど、おいらぁ、空手やってたんだぁ」

どこから入ってきたのか男の子は“古古”に向かってわめきながら近づいていった。
笹を振り回し、恐れる様子もなく挑発を続ける。

え~え度胸やないか・・・ワシの眠りを妨げるか~。
ワシィ、ワシィ、ワシィィ・・・かわいい振りして・・・・・クマァーーー!!!
ガブリッ!!!

・・・・北京動物園の雄パンダ“古古”が果たしてその日、機嫌が悪かったかはわかりませんが、10月22日の昼過ぎに男の子がパンダに両足を咬まれ、大怪我をするという惨事がありました。

報道では咬まれたのは12歳の乞食の男の子で好奇心一杯でリングインしたようです。
残念ながら習った空手技を発揮することなく、恐怖のあまり逃げ出すも“古古”に捕捉され、噛み技を喰らってしまったといのが顛末です。
機転を利かした外国人観光客のタオル投入、いや間違えたペットボトル投入に“古古”が気を取られたことで幸いにも命は落とさずに済み、職員に担がれてリングアウトとなりました。

両足の怪我はやはりひどいようです。ちなみに病院代は身寄りなしみたいなので動物園側が支払いました。

以下、Yahoo辞書より転記。
パンダ【panda】
《ネパール語で、竹を食べる者の意》食肉目パンダ科の哺乳類の総称。2種があり、ふつうジャイアントパンダをさすが、その発見まではレッサーパンダをさした。

ジャイアントパンダ。体長約1.5メートル、尾長約15センチ。体形はクマに似るが、毛色は白と黒の染め分けで、目の周囲と耳、肩から前肢にかけてと後肢が黒色。手の指は5本が同じ方向にあるが、付け根側に指状突起をもち、主食とする竹をつかむことができる。中国南西部に分布。中国名、大熊猫。大パンダ。

・・・あぁ、クマじゃないですね。

2007年10月26日

セクシー女子大生

%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%A4%A7%E7%94%9F.jpgネットを見ていてつい目に止まったセクシーな背中。
顔は出ていませんが・・・セクシー。

男が女を見る時に顔は除いてどこを重視するかといえば、5割の人が胸、3割が足、1割が尻、残り1割がその他諸々、そんな統計をどこかで見たことがあるような気がしますが、
僕は少数派の尻です。
尻というより尻から腰にかけてのライン。
横から見たときのこのラインが薄いとなぜかそそります。
中国人の女の子は一見スタイルよさそうに見えて、よくみると下腹がポコっと出ていたりして萎えることもありますが。。
この写真の女の子・・・いいですね。
顔が見えないところを差し引いてもお近づきになりたいです。

中国人の女の子の家に行って、何回か驚かされた経験があります。
写真入れに自分のコスプレ写真を置くのはかわいいもので、部屋の壁に自分の写真を引き伸ばしたポスターを貼ることぐらい、結構、朝飯前でやってしまいます。
そんなところにも我も我ものお国柄を感じてしまいます。

そんな中国。自分のセクシーショットをこんな感じでネットに乗せて有名になるのがちょっとした流行なんだとか。
いいです、いいです、いい文化です。
どんどんやっていきましょう。
ちなみにこの写真は今、中国のネットで有名になっていてカウント数も多いです。
部屋の趣味は疑いますが被写体は良いです。
http://xk.cn.yahoo.com/articles/071022/1/4ox5_4.html

2007年10月28日

VSくま

%E7%86%8A%E5%B7%A8%E6%A0%B9.jpgパンダに続き今度はクマのお話。
と言っても今回はクマと格闘する人間の話ではありません。人間様がクマにがっつく?話です。

中国で“熊の手”64個を密輸中の男が警察に捕まったニュースを見ました。
“熊の手”は漢方薬や中華料理の珍味とされており、不老長寿をもたらす食材と言われていす。
素材となるクロクマは保護動物に指定されており今回の量では推定価格で32万元(490万円)相当になるとか。
高値で取引されるためロシアでも密漁、密輸があるようです。

そんな高級食材をボクが食べたことがあるワケもなく、興味が湧いたので“熊の手”料理をちょっと調べてみました。

“燕の巣”やら“鱶鰭(ふかひれ)”のように食材の原形があまりわからず、スープ物を想像していたのですが、これは一言で・・・グロい。形がそのまんまです。
何やらゼラチン質がどうだこうだと料理の説明がありましたが、実物を見たら引きそうです。
広東料理で有名な広州では“机(イスだったかも)以外の4つ足はなんでも食べる”と言う、食習慣を例える言葉があります。
“熊の手”料理を見ると、ホントに何でもありね、と思ってしまいます。
ちなみに基本的には右手しか食べないそうです。

さらに気になって調理方法を調べたところ、『インギ皇子とどこまでいっしょ?』というHPで実際に“熊の手”を調理してました。これ、かなりすごいです。
このHP、インパクトのある写真が多発します。覚悟のない人は見ないことをお薦めします。
http://www.geocities.jp/inngi2010/j200507161.html

すごいの一言につきます。よ~やるわ。

2007年10月30日

“もみじ狩り”

%E7%B4%85%E8%91%89.jpg最近、急に冷え込んできた北京。最低気温が5度以下とはっきり言って寒いです。
先週末は紅葉が見頃だったと言うのに北京の秋は本当に短いです。

先週末になりますがお店の女の子がお客様と一緒に香山公園に紅葉を見に行きました。
香山公園は北京の紅葉の名所の一つで、この季節、それはそれは大量の人が押しかけます。
土日ともなれば山頂まで最短の階段は蟻が一列になって進むように、登り降りとも延々と人、人、人となります。前の人の背中、お尻を見ながら整列状態での登山です。
数年前に老体に鞭打って登ったことがありますが容易に立ち止まって休むこともできず、引き返すこともままならず、後悔した記憶があります。

女の子に香山公園の感想を聞いたところ、疲れて死にそうだった、降り道ではふくらはぎが痙攣した等、結構しんどかったようです。
肝心の紅葉について聞いたところ、紅葉していた木はあったけれど肝心の“もみじ”がほとんどなかった、想像していたのと違っていて、ちょっとがっかりだった、と言っていました。
昔、行った時はそんなことなかったよなぁ、と思い、突然にもみじの木が抜かれるわけないだろう、と不思議に思いながら聞いていました。

その夜、香山公園の話をお客様としていたところ、それはそうじゃないでしょ、と。
香山公園に“もみじ”は確かにあるのです。
ただし“もみじ”が紅葉するとすぐに葉をちぎって持っていってしまうため、葉っぱがなくなってしまい、気づかなかったのでは、というのが推測です。
観光客が“もみじ”の葉を記念にちぎって帰るのは想像できます。
でも木の上の方まではまさか手を出さないだろう、と思ったら大間違いです。
紅葉した“もみじ”は観光客相手に売り物になるため、道すがらのお土産屋の人間が棒をつかって片っ端から収穫していくのだとか・・・。

なるほど・・・これぞ、本当の“もみじ狩り”。
公園って公の施設のはずですが「公」よりも「私」、「風情」よりも「お金」が先行してしまうという、とっても中国らしいお話になってしまいました。

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