母親が初訪中ということで、いろいろと観光に連れて行ってきました。
JTBの万里の長城~故宮博物館ツアーに参加し、中国雑技やカンフー劇を見て、10泊11日の全日程が終了しました。
小説で母親をおぶって階段をあがるシーンがありましたが、子供のときには何も感じなかったことが、いまになるとう~~んと考えさせられます。
15歳から一緒に住んでいないので、長い時間を母親と過ごすことというのはあまり機会がありませんでした。
どこかに連れて行ったりとかそういう記憶はほとんどなく、今回の訪中は僕と母親の関係を改めて見つめ直す良い機会だったと思います。
幸いにして同居人も母親と良い関係を築けたようで、以前に破局した原因であった嫁姑問題を繰り返さずに済みそうです。
今回の母親訪中の成功は、全て日本に行くときに見た【東京タワー オカンとボクと、時々、オトン】のおかげだと思っています。
あの映画を見ていなかったら、僕と母親の関係を思い返さずに母親訪中となり、母親をとるのか、現在のパートナーをとるのかといった、数年前に起こした間違いをまたしてしまうところでした。
映画のおかげで自分と母親の位置関係、現在の同居人との関係などを冷静に確認することができ、優しい気持ちで全日程を終了することができました。
これまでイケイケできていた訳ですが、なんか今回のことを切っ掛けに、少し大人になったような気がします。
いろいろあった訪中ですが、トータルでは楽しくまとめられたようです。
次回は友人と一緒に訪中して中国での楽しみを見つけられればいいなと思っています。