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【SugarHeel】料金システム
OPEN 20時~LAST2時
チャージ 150元
時間無制限
指名料・サービス料・税は頂きません
キープボトル
350元から御用意
初めてのお客様へ
チャージ込み
200元でハウスボトル飲み放題コースあり
カウンター席・ボックス席
大個室12名・小個室5名
個室ではカラオケがお楽しみ頂けます
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2006年12月 アーカイブ

2006年12月01日

クレジットカードOK

開店2年を過ぎて、やっとクレジットカードが使えるようになりました。 これまでも申請して使えるようにする事は可能だったのですが、トラブルに巻き込まれたくなかったのでカードは導入していませんでした。 ただ、最近はやたらとカードでのお支払いを希望される方が多くなってきたので、やっとのこさ重い重〜〜い腰を上げてクレジットカード決済の導入に踏み切りました。 これで大量の現金を持ち歩かなくてもOKになります。 領収書もきちんと揃う、カード払いもOK、接待に使ってもらう条件をボチボチと揃えてきています。

2006年12月02日

設置したのは?

【Sugar Heel】に設置したのはモバイル式の決済端末となりました。 この端末であればお客様からカードをお預かりする事なく、客席で決済が可能です。 クレジットカードによる事件・事故が多発している昨今、トラブルと関係ないお店として存続し続けるためには、安易にクレジットカードの導入には踏み切れませんでした。 事件が起きた場合、利用されたお客様は必ず使用した経緯を思い巡らせます。 その時に【Sugar Heel】での光景を思い浮かべた際に、「あ〜、あそこでは問題なかったよな!」と認識して頂けるよう、お客様の目の前まで端末を持ち込み、そこで決済という方法を取るようにしていきます。 日本式のお店とはいえ海外です。 安心のイメージを少しでも失わない為にも、よりクリアーな手段を取っていきたいと思います。 クレジットカードを使用されるのであれば、カードが手元から離れない【Sugar Heel】へどうぞ。。。 いくら保険で自己負担なしとはいえ、面倒なことには極力関わりたくないものです。

2006年12月03日

20世紀少年

相変わらず自宅にいるときは漫画ばかり読んでいます。 いま読んでいるのは、浦沢直樹の長編SFサスペンス漫画【20世紀少年】です。 最初は暇つぶし程度だったのですが、読んでいるうちに面白くなってきて一気に12巻まで読み進んでしまいました。 子供の頃に夢見てたことが現実になってというストーリーの【20世紀少年】、なかなか面白い漫画です。 寒くなってきて外出するのが億劫な今日この頃、自宅で楽しめる趣味の開拓にも努力しなければならない北京です。 デジタル一眼レフの集いである「デジイチ友の会」、第二回目の撮影会を企画しようと思います。 新しく参加される方も募集中ですので、お気軽にお問い合わせください。

2006年12月05日

中華サービス

12月某日、事務所に速い回線を導入しました。 ADSLモデムと無線ルーターの設置を済ませ、さ〜てどれくらい速くなったかな〜と試してみると、依然とまったく変わらない速度しか出ていません。 設定がおかしいのか?いろいろと調査してみると、翌日になって新しく配布されたIDとPASSが間違っているという事を伝えられました。 電話局がコンピューターで発行してきたIDとPASSが間違っている。 一体どういう管理なのでしょうか? しかし、この件でイライラしたのは、今回のトラブルの序章に過ぎませんでした。 翌日になって新しく配布されたというか、電話で口頭で伝えられたIDとPASSを使って接続し直すも、相変わらずの遅さです。 今回の費用は通常の10倍もする回線使用料なので、このまま遅いでは済まされません。 再度電話局に苦情の電話をすると、担当者を事務所に派遣するそうです。 何度となく設置作業経験のあるコチラ側に不備があるとでもいいたそうな応対です。 まず自分達の内部の問題を疑う事をしないのでしょうか? 午後になってやってきた電話局の担当者、事務所に入ってくるなり、いきなりモデムの電源を切りました。 電源の入れなおしで直るレベルなら、わざわざ人を派遣するまでもないのではないでしょうか? 案の定、それだけでは回線は速くなりません。 これで速くなったら僕が恥ずかしいです。 いろいろと弄繰り回されるのもイヤなので、何をする予定なのか作業予定を教えてもらおうと思いました。 するとこの男、電源をON/OFFするしか考えていなかったようで、その先の作業工程に付いてまったく話そうとしません。 えーーー?と思っていろいろ聞いてみると、突然の一言。 「もともとの回線スピードでいいじゃん!」とか言ってます。 つーか、そういうのはあんたには関係のないことで、その上の速度が欲しいから10倍もの費用を払ってるわけでして。 なんでそんな事を言うのかなと思って突っ込んで聞いたら、なんとこちらの要求の半分、向こうが価格設定をして提示していた速度の半分しか電話局の方で調整してなかったそうです。 これって普通に詐欺だと思うんですよね。 対価を得るからそれに伴うサービスを提供する。 バレなきゃOK!文句が出たら説き伏せる!? やっぱりこの国、どうかしてます。 こんな国でも【Sugar Heel】は元気に営業中です。

2006年12月06日

帰還兵シンドローム

本日は、先日日本へ帰国が決まった人のちょっとしたエピソードをお伝えします。 彼は本帰国を決めると、その前に様子見で2週間ほど日本へ行きました。 帰国してからの日本での生活などを考え、北京の住居を引き払う前の準備渡航です。 2週間、本来の故郷である日本での時間を過ごした彼は、何かが違うことに気がつきました。 彼は留学期間を含めて通算6年を北京で過ごしていました。 中国で就職すると考えていた彼でしたが、家庭の事情で帰国を余儀なくされたわけです。 彼が滞在していた6年というのは、北京が最も大きく変化した激動の期間だったのではないかと思います。 そんな激しい変化を伴う日々を過ごしてきた彼にとって、帰国先の日本で過ごした2週間は退屈なモノだったようです。 帰国したという安心感からか、全身の力が抜けてダラダラしてしまう。 外出が億劫になり、家に篭りがちになってしまう。 北京にいた時のような緊張感が足りない。 彼は考えました。 この感覚は、戦場から戻った兵士が味わうモノなのではないか?! 生活全てがサバイバルである北京ライフ、常に例えようのない緊張感を強いられます。 言葉が話せる人でもこの感覚は変わりません。 言葉が通じない人はビクビクしているかもしれませんが、通じる人は逆に多くの人と関わっています。 どこでどんな誤解をされて恨みを買っているかもわかりません。 通じる人でもゴルゴ13のように後ろに立たれるだけで反応してしまうぐらい緊張した生活をしているのです。 言うなれば北京は戦場、そこから戻った彼に日本の生活は、やる気ではなく脱力感を与えたのでしょう。 僕が戦場に正規軍として派遣されていたのは、独立する前の30歳までです。 現在は正規軍の兵隊さん向けに酒場を経営する傍ら、自分も傭兵として前線に出ています。 6年の戦闘生活で帰還兵シンドロームに陥ってしまった彼と比べると、僕は一体どうなってしまうのでしょうか? 正規軍から数えると20年近い期間を最前線で過ごしています。 帰国したら帰還兵シンドロームのようになって、脱力感の塊になってしまうかもしれません。 帰りたくても怖くて帰れない、これが長く前線にいる人の気持ちかもしれません。 最前線の癒しは【Sugar Heel】でどうぞ♪

2006年12月10日

弔報

夜中に携帯がなった。 番号を見ると国際電話、いつもの人だろうと電話を取ると予想とは違った声。 出張のたびに【Sugar Heel】に来てくれる人だった。 開口一番「○○さんがなくなりました!」笑い話を期待していた僕は内容把握までに時間が掛かった。 思い浮かぶ○○さんの顔、【Sugar Heel】に集まる人の中でも個性的な人だった。 理想のおねぇちゃんを捜し求めて40過ぎまで独身生活、釣りバカ日記の浜ちゃんみたいな人だった。 【Sugar Heel】には開店当初から、、、カウンターが彼の指定席だった。 いつもワイルドターキーをロックで飲んで、一晩で半分は空けてしまう。 そんな彼が亡くなった。 出張漬けの生活を利用して、手当てを貯めてマンションを購入したと聞いていた。 子供が欲しいと言っていた彼、これからって時だと思っていた。 人生なにがあるかわからない。 ある日突然ピリオドを打たれるかもしれない。 そうなった時、後悔しないためにも毎日を全力で走っていきたい。 異国の地で出遭った友、安らかに眠れ。。。

2006年12月11日

揉み手の男

活字では見た事があったけど、実際に見たのは初めてだった「揉み手」、かなりの衝撃を受けました。 サラリーマン生活をするようになって、なぜか日本人というだけで立場が上の仕事をしているのですが、最近は最初の頃と比べて認知度も上がってきたようで、近寄ってくる中国人スタッフも増えてきました。 そんな中、僕に「揉み手」をしながら近寄ってくる男がいたのです。 リアルに「揉み手」を見るのははじめての体験だったので、そのイカガワシサには驚きました。 「○○さ〜ん、仲良くやっていきましょうね〜!」と近寄ってきたのですが、その時に手をモミモミしています。 うおぉ〜〜!これが揉み手か〜〜!と正直に驚きました。 改めて考えると、僕も揉み手をされる年齢になったんだな〜と感じました。 そろそろ40歳、20代では揉み手されるような役職ではありません。 年齢と共に仕事の重要さも変わってきて、遂に揉み手される立場になった事に感動してしまいました。 しかし、現実の揉み手は想像以上にイカガワシサ抜群!言葉を発する前からコイツは悪い事を考えてるだろうな〜というのが伝わってきました。 何で手をモミモミするとイカガワシイ感じがするのか? ちょっと調べてみたいと思います。

2006年12月13日

親子丼

上海に行った時に友人に教えて貰って初体験したのが【ゑどや】でした。 ここで食べたのが親子丼は格別の美味しさでした。 僕の実家は東京日本橋の人形町というところです。 人形町といえば有名なのが親子丼の【玉ひで】です。 http://www.tamahide.co.jp/index.html この味が美味しさの基準になっている、なんとも贅沢な舌なのですが、上海の【ゑどや】の親子丼は、充分に満足できる内容でした。 充分に満足というよりも、玉ひでより美味しいかもしれません。 内装も日本でも雑誌に掲載されるぐらい凝った作りになっていて、改めて上海での日本料理店の本気度を思い知らされます。 北京でここまでの内装、どこにもありません。 地元の人形町を離れること20年になる訳ですが、玉ひでの親子丼に鳥近の玉子焼き、全国的に有名なお店が何軒もある町でした。 先日帰国した時にテレビを見ていたら、鳥近の女主人が登場してました。 実はこの女主人、小学校の同級生だったんですねー。 こういう関係の人がテレビに出るのを見るのはなんとも不思議な感じです。 まぁ、そんな感じなんですが、【ゑどや】の親子丼はメチャクチャお奨めです。 住所:虹橋路1665号洛城広場内 虹橋路と水城路の交差点 電話:6208−9393 営業時間:11:30〜13:30 17:00〜23:30

2006年12月14日

地蔵で朝ごはん

焼酎バー地蔵が朝ごはんサービスを開始しました。 陽光100や華貿などに住んでいる方にはとても便利なのではないでしょうか。 出勤途中に朝ごはん、コンビニ弁当やサンドイッチよりも健康に良さそうです。 コンビニ食を2年間食べ続けて人体に与える影響の実験をしたコンビニの食品開発部長さんが、「こんなモノを食べ続けたら死んでしまう!」と言ったのは有名な話。 息をするだけでも体に悪い北京生活なので、食事くらいは体を労わってあげなければと思います。 そんな地蔵さんが朝ごはんサービスを開始するにあたり【Sugar Heel】にリクエストがありました。 ウェイトレスの女の子が必要との依頼を受けたので、お店から派遣することにしました。 人選は店主独断、お店で最も休みが少なく、勤務態度のしっかりしている女の子3名を選びました。 李燕ちゃん
静静ちゃん
明明ちゃん
夜のフロアとは違い、ドレスからエプロンに着替えた彼女達。 どんな感じで仕事してるんでしょうか? 実はまだ行っていないので、近日中に見に行ってみようと思います。 住所: 朝陽区光華路2号陽光100C座110号 電話: 010-5100-3038  朝ごはんは7時〜

2006年12月15日

日本語SMS

【Sugar Heel】では日本語でのSMSメールが大流行中です。 今まで日本人同士のメール交換は、中国語だったりローマ字だったりしたわけですが、【Sugar Heel】に集まる人達は日本語でメール交換をしています。 コレはかなり便利です。 やはり使い慣れた日本語でないと気軽にメールする気にもなれません。 ローマ字とか中国語とか、やはり日本人は日本語でメールしたいのです。 そんな希望を叶えてしまうのが【Sugar Heel】のSIMロック解除サービスです。 日本では違法だなんだのと騒がれていますが、使用制限のある電話機をコッソリ2年ローンで買わせてしまうヤワラカ銀行のやり方のほうがおかしいんじゃないかと。。。 というわけなのでSIM解除、【Sugar Heel】で解除できるのは以下の機種限定です。 SHARP:703SH/703SHf       802SH 902SH/903SH SONY :802SE SAMSUNG:804SS 日本人からしかメール来ないよ〜!というような駐在員の奥さんとか、留学しに来たんだけど日本人と遊んでばっかりで中国語しゃべれない人とか、そもそも中国人の友達いないもん!というような人。 電話機を日本仕様のまま中国で使えるようにしませんか? 費用は一台300元、1時間ほどで終了です。

2006年12月16日

暇つぶし術

バタバタバタ〜っと年末年始の暇つぶしアイテムを用意しました。 USBメモリーなどの記録媒体を持って【Sugar Heel】に来て頂ければ、日本の漫画や映画なんかを大量に入手可能です。 海外が長くなると独特の楽しみ方をするようになるのですが、コレなんかは究極でしょう。 漫画は手に取って読むのではなく、パソコンで読むのです。 今でこそ日本料理店に漫画が並ぶようになりましたが、以前はこういった環境はありませんでした。 そこでみんなが考えたのが、データーでやり取りしてパソコンで読もうという術でした。 慣れるとコレが意外に読みやすい、なんといっても場所をとらない、本が傷まないというのがメリットです。 友人と共有しても問題は起きませんし、失くす心配もないというスグレものです。 こういった漫画をズラ〜〜っと【Sugar Heel】に揃えました。 それプラス、日本語字幕の映画の数々、これも中国語字幕ばかり見ていた人には嬉しいモノだと思います。 データーとしては2テラぐらいあり、その場でコピー可能です。 年末年始の暇つぶしにお役立てください。

2006年12月17日

18〜24日はX'mas week

【Sugar Heel】三回目のX'masとなりました。 今年は何をしようかなと考えたのですが、特に新しい事は思いつかなかったので昨年と同じように風船クジとなりました。 経験豊富なアキママが企画するので、同じ風船クジでも楽しい内容になるかなと期待しています。 景品はお酒だったり○○だったり、なんか色々と考えているようです。 また、大勢でのイベントにも対応できるように大部屋を用意しました。 最大の部屋は20名でも騒げます。 大部屋以外にも、今までの個室2部屋から一気に6部屋へと拡大しています。 お気軽にご予約ください。 今週はクリスマスウィークということで、大人数でご来店頂いたお客様へお得なサービスを実施中です。 なんと、チャージがかかるのは6人分だけ、7人目からはチャージが無料になります。 何かと集まりの多いこの時期、個室で騒ぎたいけど女の子のチップは余計だなーと思われる宴会部長さん、、、個室のあるスナックが便利ですよ〜! 【Sugar Heel】では3〜20名様まで、余裕のスペースでお待ちしております。 事前にご予約頂ければ、予算等もご相談させて頂きますので、お気軽にご連絡ください。 予約Call:13911514448(日本語ペラペラ)

2006年12月18日

黒苺増殖

中国名:黒苺ことBlackBerryが【Sugar Heel】で増殖しています。 BlackBerryというのは、アメリカのRIMというポケットベル会社がスタートさせたE-mail配信サービスだったのですが、次第に規模が大きくなり専用端末が登場、いまやアメリカのビジネスマンでBlackBerryを使っていない人はいないというぐらいまでに増殖しました。 僕はこのBlackBerryをアメリカではなく北京で使っています。 本当はE-mail配信サービスも受けたいのですが、なんか400元/月もするらしくて、今のところはSMSメールだけで済ませています。 しかし、このBlackBerryの良いところは、日本語・中国語・英語でメールの送受信ができるところなのです。 中国にいても日本語でメールの送受信ができる、これはとても便利だったりするのです。 日本製の携帯をSIMロック解除しても中国語のメールは表示できません。 部分的に文字が化けてしまうので、日本人とのやり取り専用と割り切る必要があります。 ところがこのBlackBerryなら、両方の言語に対応しているので、何かを諦めなくてはならないという事もありません。 見た目はゴツイですが、使い慣れてくれば自然に使えるBlackBerry、【Sugar Heel】の女の子も使い始めて日本語メールを送るようになって来ています。 中国で市販されている携帯電話の中にも、標準で日本語が表示可能なモデルが増えてきました。 入力はできませんが、表示は可能になっています。 中国での生活が、もっと便利になったらいいなといつも考えている【Sugar Heel】です。

2006年12月19日

新しい法律

つい先日、新しい法律が施行されて、僕の乗っている原付にガソリンを入れられなくなってしまいました。 ナンバープレートの付いていない未登録の車両には給油してはいけないという法律で、ガソリンスタンドの店員もなぜかキッチリ守っています。 細かいこと言うなよーという感じですが、なぜか頑なに給油してくれません。 よくよく聞いてみると、この法律は犯罪抑制のためで、守らなかった場合の罰則がかなり厳しいとのことでした。 その犯罪抑制とは、、、バイクを使った引ったくりのことでした。 それを聞いて唖然、、、バイクよりも電動自転車のほうが引ったくりには最適です。 電動自転車の危ないこと危ないこと、まったく無音で背後から近寄られて、危うくぶつけられそうになったことが何度もあります。 取り締まるならこっちじゃないかと思うのですが。。。 それとはまた別の法律も施行されました。 これは念願の法律といっても良いかもしれません。 その法律とは、、、「交差点内で停車する恐れがあるときは、交差点に進入してはいけない。」という法律です。 これまでこの法律がなかったおかげで、どれだけの時間をロスしたかわかりません。 前に進むと困るのがわかっているのに突っ込んでいく彼等。 まったく後のことを考えない行動には嫌気がさしていました。 これからは、あの見境のない狂気の行動が規制されるのです。 罰則は2点の200元、これで少しは北京の渋滞も減るかもしれません。 麦子店から女人街に向かう交差点とか、安家路の交差点とか、日本人が多く住む地域でも、わけわからん渋滞が発生する北京です。 忘年会に【Sugar Heel】をご利用ください。 7人目からはチャージが無料、お得な設定になってます。

2006年12月20日

耐震構造

不動産投資が未だに続く北京で、日本の建築専門家の方とお話しする機会がありました。 皆さんご存知だと思いますが、中国のほとんどの建物は耐震構造ではありません。 僕達が住んでいる北京は、唐山地震のあった河北省にあります。 専門家に言わせると地震というのは30年周期とか。。。 先日、唐山地震の30周年記念セレモニーが行われただけに少し気になるところです。 さて、そんな心配のある地域にも関わらず、耐震構造のビルが一つも建っていない北京ですが、この耐震構造に付いて専門家の方と意見交換をしてみました。 専門家の方によると、日本も以前は今のように耐震構造が一般的ではなく、霞ヶ関ビルからスタートしたそうです。 その霞ヶ関ビルにしても建設前の最初のステップが、【倒れないビルを作るか?】【倒れるビルを作るか?】だったそうです。 当時の技術者のプライドとして、何が何でも倒すことは許されなかった霞ヶ関ビル、建築費用が倍にもなる耐震構造を採用することになりました。 ここで費用対効果の問題です。 地震国の日本で、倍のコストを掛けて倒れないビルを作ることが、果たしてどれだけの意味があるのか? 専門家の方の話だと、【周りが倒れても自分達のビルは倒れない】という点に技術者としてのプライドを持たれているようですが、中国の建築家の方達は【周りが倒れているんだから自分達のも倒れて当然】という考え方のようです。 みんながしてないから耐震構造を導入しない、、この一言に尽きるんだろうと思います。 確かに一度大きな衝撃を受けた建物は、それまでの強度を維持しているとはいえません。 目に見えない部分に亀裂が走り、思いもよらない後遺症を残す可能性もあると思います。 僕が考える理想的な建物とは、地震が起きても倒れないが、故意に倒すときは安易に取り壊しが可能、というものだと思います。 自分達が建てた建物で地震で崩れ人が死ぬ、これは避けたい。 でも、その後問題を抱えているであろう強度が怪しい建物は建て直したい。 こういう部分を全てクリアする建物となると、2倍どころの建築費じゃ済まないのかもしれません。 中国でそういった建物が建設される日は、永遠に来ないと思うので、僕は不動産には投資しません。 日本の公団住宅よりも耐用年数が低そうな中国のマンション、虎の子をはたくには惜し過ぎます。 地上39階にも関わらず窓が全開に開くのは【Sugar Heel】だけです。 酔って転落しないよう、お気を付けください。

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