
【Sugar Heel】が終わってから夜中に日本料理店に行ってきました。
しかしタクシーに乗って着いた先は、以前にも食べに行って"二度と行かないリスト"の筆頭にあがっているお店でした。
ビールは水が入ってるかのように薄く、メニューは誤字だらけ。
北京の中でも外国人が最も多く、間違いメニューなどイマドキ置いている店を探すほうが難しいぐらいなのに、"ざるそば"が"ざふそば"になってます。
"る"と"ふ"、なんか似ているような気がしないでもないですが、"さばの塩焼き"が"ちばの塩焼き"。。。
"ち"と"さ"の違い、笑いを堪えるのに必死になってしまいました。

"ざふそば"に比べたらニアピン賞モノです。
"ち"と"さ"が違ってても、一応意味不明ですが言葉になってます。
隣りに目を移すと"ししセも"の登場です。
どの料理もいい感じに誤字してます。
そんなわけで最初の料理が登場しました。
頼んだ"タコ酢"を一口食べると、ちょっとすっぱさがおかしい。
酢醤油に浸っているはずのタコですが、なぜかレモンと混浴しています。
タコのスライスの間に、丁寧に一枚ずつ挟まれたレモン。
酢のすっぱさとレモンのすっぱさ、新しい創作料理でしょうか?
脇に添えられたキュウリの輪切りも、全部つながっていました。
メニューだけではなく、料理自体もかなりキケンと判断し、次の料理は検査してから食すことにしました。

ちょっと勇気を出して頼んだマグロの握り、やってきたのは写真とは全然違う茉莉寿司のようなミニサイズでした。
ネタのサイズも小さく、通常の半分ぐらいしかありません。
素朴な疑問がわき、ネタをはがしてみるとワサビが乗っていません。
ワサビ抜きですかーと思い、写真のように添えられている筈のワサビを探すと、ワサビはゆりの花に変わっていました。
写真と同じモノが出てくると期待したのが間違いだったようです。
仕方なく食べると、なんと飯も酢飯ではありません。
普通のご飯を丸めたモノにマグロを乗せただけ。
すし風マグロおにぎりとなっていました。
まだまだマガイモノが多い中国です。
国慶節も通常営業!女の子もいつも通りに出勤しています。