北京の路上では、マンホールの蓋がないという光景を良く見かけます。
ボケっと歩いていると落ちそうになる事もしょっちゅうです。
でもなんでマンホールの蓋がないのでしょう?
工事中なら理解できますが、工事をしている様子もないのに蓋がない。。。
実はコレ、盗まれているんです。
北京市内では、今年1月から10月までに21,090個のマンホールの蓋が盗まれています。
この盗まれた蓋の行方はというと、、、なんと20元(260円)でヤミの屑鉄業者へ販売されています。
20元というと出稼ぎ労働者の日当の倍にあたります。
地方から働きに出てくる人達の手取りは一日約10元、一ヶ月働いても300元程度にしかなりません。
こういった人達が小遣い稼ぎにマンホールの蓋を持っていってしまう。
肉体労働系の人達ですから、一個30キロ程度のマンホールの蓋など軽いモンです。
当然ながら警察も黙っている訳ではなく、今年は既に1,052人をマンホールの蓋泥棒の容疑で逮捕し、327人のヤミ鉄屑業者を強制捜査したそうです。
鉄屑業者はマンホール以外にも電線なども買い入れており、まさに昔の日本さながらです。
電線泥棒はマンホール泥棒よりも罪が重く、量によっては死刑になる事もあるそうです。
お酒の空ボトルが換金できる中国、なんでもアリですね。
コメント (7)
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やっぱりそうだったのか。予想はしてたけど。。。もしかすると、日本の廃線の鉄道レール泥棒も中国人の仕業?!
投稿者: 韓国通 | 2004年12月10日 06:07
日時: 2004年12月10日 06:07
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夜のゴミ集積所を覗いて見ると、ゴミの山から金目の物を探している人達がたくさんいますよ。
空き缶・ペットボトル・針金等、分別して袋に分けて持ち帰ってます。
投稿者: 店主 | 2004年12月10日 06:08
日時: 2004年12月10日 06:08
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東京でも何年か前にマンホールに南京錠が着いていたのを思い出しました。あれも盗難予防なのかな。
投稿者: ロートル | 2004年12月10日 06:15
日時: 2004年12月10日 06:15
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店主さん。
話は少しズレますが、子姐の泥棒(引抜き)って
あるんですか?
投稿者: 暇人 | 2004年12月10日 07:14
日時: 2004年12月10日 07:14
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日本のマンホールに付いてる南京錠ってのは、開けたら危険!って事が理由なんじゃないですかね?
今でもたまに見かけますよ。
小姐の引き抜きですか、ウチは他店から引き抜く事ってのはやってないですね。
逆に過去を隠されたりする事の方が多いので、そっちの方が困ります。
引き抜いて動く小姐ってのは、ようするにお金で動く人間ですから定着しませんし、こちらも安心して一緒に働けないです。
でも、今の北京は引き抜きばっかりみたいですね。
各店それぞれ方針があるでしょうから、良い悪いは言いませんです。
投稿者: 店主 | 2004年12月10日 07:50
日時: 2004年12月10日 07:50
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盗まれているのですか...
自分の親から、戦後、鉄くず、針金、電線を拾って(盗んで?)、生活の足しにしていたと
聞いたことがありましたが...
今の日本では、蓋の模様のコレクションのために、マニアの人が盗んでいると
聞いたことがありますが、ずいぶんと状況が違うようですね。
ちなみに、北京に着任したての時、蓋のないマンホールに片足を落としてケガしたことが
数回あります。トホホでした。
投稿者: watchdog | 2004年12月10日 11:50
日時: 2004年12月10日 11:50
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まさに落とし穴ですよね。
僕も落ちた事があります。
突然足元が軽くなってフワッと浮いたと思ったら体半分落ちてました。
脇腹を打って2日ぐらい動けませんでした。
暗闇だと何が起こったのかも解らないです。
投稿者: 店主 | 2004年12月10日 12:06
日時: 2004年12月10日 12:06