花城を辞めて一年以上経つにも関わらず、現在でも「花城店主さんですか?」という問い合わせがあります。
花城は2002年の夏にオープンし、2003年の夏までの一年間、僕が店主を務めさせて頂きました。
ハーレーとのバーダー取引で店舗を二代目に譲り現在に至る訳ですが、現在は花城は営業しておりません。
夜の業界は競争も厳しく、残念ながら取り残された形になってしまいました。
そもそもナンで花城店主を辞めてしまったのか?
多くの方から質問されますが、その度に答えるのは「面白くなくなったから」という事です。
この「面白くなくなったから」というのには、多くの意味がありまして、一番大きな原因は「お客さんと直に話してみたくなった」という事です。
カラオケというのは、お客様を「いらっしゃいませ〜」とご案内した後は小姐にまかせっきりです。
個室にご案内したらそのまんま、、、次に会う時は酔っ払ってます。
これでは楽しいお話ができる筈もありません。
一ヶ月に1000人近いお客様をお迎えしていた花城ですが、じっくりお話しできたお客様は本当に僅かです。
経営的には問題ありませんでしたが、どうにも物足りない。。。
やはり、もう少し人と人の触れ合いというのを求めるようになりました。
という頃にスナックに行くようになりました。
カウンターとボックス席、、、偶然に居合わせたお客様同士でも仲間感覚で盛り上がれるお店。。。
カラオケとの違いを強く感じました。
という訳でスタートしたのが'49ers。。。
長いカウンターの内側に立って、毎日様々なお客様と会話を楽しむ事ができ、僕の求めていた接客ができるようになりました。
5ヶ月という短命に終わった'49ersでしたが、このカウンターのノリを残したいと考えて作ったのがSugar Heelです。
'49ersでは実現できなかった団体のお客様の迎え入れ、単独で来られるお客様とのカウンターでの会話。。。
どちらも良い雰囲気作りができているお店だと思います。
カラオケも設置せず、淡々とした時間だけが流れていくお店です。
開店から間もなく2ヶ月になります。
現在に到るまで暴れた人0名、嘔吐した人0名、怒って帰った人2名、、、これまでの大騒ぎしての遊び方とはちょっと違ったお店です。
スクラップ&ビルドを重ねてきましたが、ようやく自分でも居心地の良いお店になりました。
ASKA CLUBのように日本人経営と胸を張って言えるお店です。
コメント (2)
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投稿が重複しました。申し訳ありませんが削除願えませんでしょうか?
投稿者: ごめんなさい | 2004年11月05日 18:08
日時: 2004年11月05日 18:08
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元々ディズニーランドで働いていたので、エンターテイメントを追求する気持ちを強く持っています。
本当の意味での企画意識が強いので、ちょっと変わった面もあるかもしれませんが、今後共よろしくお願いします。
投稿者: 店主 | 2004年11月06日 04:01
日時: 2004年11月06日 04:01