先日あるスナックに行った。
カウンターの向こう側にはかなりイタイ小姐。。。
距離が近く、とてもまっすぐに見る事ができなかった。
そんな小姐に流暢な日本語で話しかけられた。
「ワタシ○○で〜す〜」
顔がかなりしゃくれており、横から見ると三日月のようだった。
思わずアントニオ猪木を想像してしまった。
あの下アゴにビール瓶を引っ掛けたら、栓が抜けるかもしれない。
そんな栓抜きのような小姐にお名前は?と聞かれ、柄にもなく戸惑ってしまった。
こんな小姐に本名を言うのもイヤだ。。。
職業は?などなど、続けざまに質問攻めに合う。。。
コワイ。。。
色んな事が頭の中をグルグルと駆け回り、再び名前を聞かれた際に思わず「泥棒です。」と言ってしまった。
あなたのお名前は?「泥棒です。」
お仕事は何されてるんですか?「泥棒です。」
・・・・・・・バカウケ!!!
苦肉の防御策が裏目に出てウケてしまった。
僕の答えに飽きれてどっかに行くと予想していたのとは裏腹に、逆に張り付かれてしまった。
まずい、、、こいつを直視できない。。。
子供の頃から親に「人と話すときは相手の目を見なさい」と躾けられてきたので、コイツの顔を見ないで話すことは親の教えに背く事になる。
しかし見てしまうと、ついつい楽しくもないのに顔がほころんでしまう。
僕が笑えばこの小姐は「ワタシって可愛い」とますます違う方向へ勘違いしていくだろう。
それはあまりに気の毒なので、一緒に行った友人を「泥棒の弟子」という事にして、その栓抜き顔小姐を押し付けてしまった。
当人はかなり苦しそうだったが、まぁ仕方ないだろう。。。
あなたのお名前は?「泥棒」です。
こんどは可愛い小姐に言うことにしよう。
コメント (1)
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相手に勘違いされると命取りになりますので、気を付けましょう。
投稿者: '49ers店主 | 2004年07月15日 04:36
日時: 2004年07月15日 04:36