最近の日本では立て続けに「ダフ屋」の取締りが行われているようです。
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_06/t2004062607.html
まぁ夏のコンサートシーズンですから、検挙件数が増えるのも当たり前ですが。。。
この「ダフ屋」さんのテクニックと、中国でモノを売る人のテクニックには実は共通するものがあります。
まず「ダフ屋」さん:「いい席あるよぉ〜〜」→「いくらですか?」→「いくらなら払う?」
とまぁ、相手の予算を聞いて、そこから交渉していきます。
「ダフ屋」さんのエライ度は、この相手が言った金額にいくら上乗せして売ったかで決まります。
つまり、相手が言ってきた金額は「ダフ屋」に取っては交渉の最低金額となります。
これと同じ事が中国でも言えますので、金額交渉の際には相手にまず「いくらなら売る?」と聞きましょう。
これによって交渉金額する上でのスタート金額が決まります。
相手も金額を言ってしまった以上、その金額に上乗せする事はしてきませんので、あとはそこから値切るだけです。
中国でモノを買う場合には、原価の見極めが大変困難です。
日本の原価感覚で交渉するとトンデモナイ高い買い物になりかねませんのでご注意下さい。
中国では「これいいジャン!」と思って買ったものでも、日本に帰って冷静に見てみたら粗悪品のゴミってことも良くあります。
観光の方は特にお気をつけ下さい。
また、夜の女の子の場合は、最初に決めた金額から値上げする必要はありません。
「ないもんはない!」この一言で終わりです。。。