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スナック業界100の心得 アーカイブ

2005年01月31日

第一章:経営者・ママさん・従業員の心構え

snack100.gifその一【どんな店にしたいのか?】 “どんな店にしたいのか”と聞くときっと【儲かる店】という答えが多いだろう。 そんなことは当たり前、儲ける為にはどうしたらいいの?と考えてみよう。 北京の日本人常駐は1万人といわれている。 この内、一部の留学生と主婦・子供を除き、飲めないお父さんを除くと残りは3〜4千人くらいだろうか。 この人たちが月平均4回飲み出るとすると、延べ月間約15,000人となる。 この月間15,000人を北京70件といわれるスナックに振り分けると1件あたり約200人/月となる。 恐らく平均200人がお客の少ない店で、1/3の月間60人程度(不人気店)、多い店で3倍の月間600人くらいになるとであろう。 この月間600人・一日20人を目標とするために【スナック経営100の心得】を連載します。 またお客さんには良い店悪い店の判断となるかもしれません。 どうぞご期待を!
筆者:宇留瀬 親仁

2005年02月07日

第一章:経営者・ママさん・従業員の心構え

snack100.gifその二【店のシステム作り】 店の活気を作り出すのは従業員です。従業員に活気を持たせるにはそれなりの給与システムが必要です。それには従業員個人の給与と全員で勝ち取る給与の2種類のシステムが必要です。 一例を挙げると、セット料金120元。ドリンク料金1杯40元とします。 同伴の場合は無条件ドリンク1杯。指名の場合も無条件ドリンク1杯を計上します。指名料とか同伴料は表立って取れないので、替わりに無条件ドリンクとするのです。 この40元を例えば、女の子本人25元、店分10元、積立5元としたらどうでしょうか。積立てた5元を毎月集計し全員で分配することにより従業員の協調性に役立ちます。無論ドリンク数の集計にも役立ちますし、もっと考えればミスへのペナルティーにも使えるのではないでしょうか。
筆者:宇留瀬 親仁

2005年02月21日

第一章:経営者・ママさん・従業員の心構え

snack100.gifその三【女の子の採用】 女の子の採用には何かコンセプトがほしい。つまり誰でも良いから採用するのではなく、見栄え・身長・教養・礼儀・性格などの面から判断して最低何かに一つでも秀でていなければいけない。 もちろん“美人”という条件は第一にくるけれど、ママさんが、この店はどんな雰囲気で何を期待するお客さんに来てもらうかというコンセプトに基づいて採用すべきである。 また、教養や礼儀の面から考えると、中国は日本と違い中にはとんでもないおバカな小姐もたくさんいる。 バカはバカで性格が可愛ければ良いのだが、「衣食足りて礼節を知る」の通り、貧民ゆえに性格の悪さが身に染み込んだ小姐を排除することも必要となる。

2005年02月28日

第一章:経営者・ママさん・従業員の心構え

snack100.gifその四【黒服ボーイの重要性】 女ばっかりの店内にメリハリをつけるのが「黒服ボーイ」だ。 黒服ボーイ採用の利点は、「店内の雰囲気が締まる」という一番の効果のほかに、小姐にボトルや氷を用意させない店の高級感につながり、また女性同伴客への安心感にも効果を発揮する。 服装は無論黒服に蝶ネクタイが望ましい。 但し、このボーイにも規律が有り、「店の小姐の中傷誹謗」「小姐との恋愛」など法度破りは即刻クビにしなければならない。
筆者:宇留瀬 親仁

2005年03月07日

第一章:経営者・ママさん・従業員の心構え

snack100.gifその五【女の子の服装と制服】 女の子の服装は個人的に言えばやはり制服がいい。 どうせ制服にするなら日本人憧れの“旗袍”(チャイナドレス)を着て足の魅力を誘う方法がベストではないだろうか。 もう一つ加えるなら髪型を“抓髻Zhua Fa”(昔、結婚前の小 姐が髪を二つに丸めた髪型)にすれば大うけ間違いなしである。 ママさんは当然小姐とは違う服装をすべきだが、やはり高級感あふれるものにしたい。 先日行った店はママさんがジーンズで店内をうろうろしていた。 この姿を見ただけで店のサービス精神が解ってしまうのであります。
筆者:宇留瀬 親仁

2005年03月14日

第一章:経営者・ママさん・従業員の心構え

snack100.gifその六【無料会員制】 新規ボトルキープ時には是非とも無料の会員となってもらうべきです。 会員と称してお客の名前から携帯電話、メールアドレスなどを記入してもらい各種のお誘いや新人の紹介、誕生日などの記念日にはお祝いメールを送るなど細かいサービスでお客を逃さない努力をしましょう。 これが結構効果があるんです。 また、”会員制”は中国人避けのお守りにもなります。 日本人客が中国人を連れてくるのは構いませんが中国人同士で来る店はどうしても日本人客が来なくなってしまうものです。
筆者:宇留瀬 親仁
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